レインボーキャンドルはなぜ虹色に燃えるのでしょうか

レインボウーキャンドルが虹色に燃えているのは炎色反応で燃えているんです。
炎色反応とは炎の中に入れると各金属元素特有の色を示す反応のことです。

銅(緑)、リチウム(赤)、カリウム(紫)、ナトリウム(黄)などが燃えて気化したときに微粒子が色を出す。 緑・黄・赤・紫が中心ですが中間色などを入れると人間の目には虹色に見えるわけです。

この金属が色を出して燃えることは昔から化学の世界では周知のことでした。
ただそれを持続的に綺麗に燃え続けさせることが難しかったんですが、失敗を繰り返しながらそれを少しずつ改善して実現してきました。

はじめのうちは単色(緑、赤、紫、黄)でなんとか綺麗なキャンドルを目指していました。

ついには何度も何度も失敗を繰り返したために、単色での不良品がたくさん溜まってしまい、捨てるのがもったいないので一緒に燃やしたところ、なんと綺麗に虹色に輝いて燃えたんです。本当にびっくりでしたね!

たくさんの失敗をして不良品がたまったからこその結果ですね(笑)

ですからレインボーキャンドルの虹色はたくさんの失敗の中から偶然に出来上がった世界でひとつしかない幻想的なキャンドルなんです。もちろん完成までには微妙な組み合わせの配合が必要なので大変でしたがね。

綺麗に燃える続けるコツや技術は

固形燃料だけを単体で燃やすと一度にバーと燃えてしまい綺麗に長時間燃えません。
レインボーキャンドルを一定の大きさで綺麗に燃やすコツは「燃焼制御リング」(特許取得済 パテントNo:4099014)にあります。

「燃焼制御リング」の大きさや幅によって炎の大きさが調整できます。
これを装着する事によって、一定方向への燃焼、一定速度での燃焼を可能にしました。


レインボーキャンドルは温度が高くなるほど綺麗に燃えます。

火のつけ始めがちょっと暗いのは燃焼温度がまだ低いからです。

レインボーキャンドル完成までの歴史

福井県鯖江で”町のエジソン”と呼ばれた、今は亡き酒井弥(サカイミツル)博士の指導を受けながら、アルコールの液体燃料を綺麗に燃やすための研究を平成14年ごろから着手。

平成15年に各単色で燃える液体燃料が完成。
しかし息子の結婚式に使用しましたが、なんとアルコールがあふれ、ハート型にかたどったオブジェ全体が火だるまに燃え出し大きな騒ぎになってしまった。これには大きな恥をかいたと同時にびっくりしましね(笑)

リベンジを果たすためにいろいろ研究し、約1年後に今の初期段階といえる単色で燃える安全な固形燃料が完成。しかし結婚式で使用したがいろいろクレームを言われました。
「4色の内、紫の色だけが暗い」とか「炎の大きさが一定ではない」とかいろいろ言われてしまいました。

それから約3年をかけてさらに研究と実験の繰り返し。
半分あきらめて失敗した単色の固形燃料を捨てるより燃やしてやろうと一度に火の中に入れたところ、なんと綺麗な虹色が現れた。

さらに研究を続けながら現在のレインボーキャンドルに至る

なぜあきらめないでやってこれたのか?

あきらめないでやってこれたのは
今までやって来たことが辛いとか苦労とかと思ったことがないからですかね。行き詰る⇒解決策を思い続ける⇒思いつく⇒楽しみながらやる⇒トライが「楽しみ」の繰り返しですから。

私は化学者ではないですから 化学者なら理論的に考えても絶対にやらないだろうという
「くだらない実験」もたくさんしてきました(笑)

逆に化学の知識があると成功しなかったような成功の仕方だと思います。
そういうふうにして今のレインボーキャンドルができあがったのだと思っています。

今後はもっと炎を大きく安全にエンドレスに長時間燃えるように研究を続けています。

そのほかにも実は大きな夢があるんですよ。今はまだ秘密ですが・・(笑)と笑っていらっしゃいました。 そのお顔は子供のように目が輝いていました。

実演販売もしていますよ!

金沢市の忍者寺近くの辰巳庵(金沢市寺町5-5-73)では土、日(不定期ですが)レインボーキャンドルの 実演販売をしています。海外からの修学旅行で訪れる方々にも大変喜んでもらっています。

実演販売をしていると皆さんに「感動」してもらうんです。その感動されてる表情や姿を見ているとなんともいえない気持ちになります。ですからまた実演販売を続けようというやる気にもつながっていくような気がします。

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